100歳まで自分の足で元気に歩くために
リンパ浮腫の改善と悪化防止には、
日頃の運動と体重コントロールがとても大切です。
体重コントロールは、リンパ浮腫治療に必須です
がん治療後の体重増加は、リンパ浮腫発症のリスクファクターです。
体重が増えるとリンパ浮腫になりやすく、症状も強くなります。
まずは「お散歩」から
毎日体重をはかる、食べたものを記録する。それだけでもコントロールの第一歩になります。
運動時のポイント
運動するときは、できるだけ弾性ストッキングや弾性スリーブを着用してくださいね。
体重、1日に食べたもの、運動量などを記録することができます。
メニューの名前を入力すると、勝手にカロリー、糖質量、タンパク質量などを計算してくれて、毎日栄養士さんからのアドバイスもあります。
バランスの良い食事をすると、褒めてくれるので、続けやすいですよ!
不足している栄養素があれば、おすすめのメニューを教えてくれて、そこからクックパッドにリンクしているので、とても便利です。
摂取カロリー量、体重を毎日把握することで、食べすぎを防ぐことができます。
私も使っています!
時計のような形で、心拍数や消費カロリーなどを記録することができます。
運動をしたときに何kcal消費したかがわかるので、「今日は散歩したから(実は30分で90kcalしか消費してない)おまんじゅう(実は260kcal)を食べてもOK!」という勘違いを防ぐことができます。
散歩するときも、心拍数を見ながら適切な運動強度に調整することができます。
これを使うようになってから、散歩が楽しくなりました。iPhoneをお持ちの方はアップルウォッチがおすすめです。
日本リンパ浮腫学会が推奨する運動の動画です。
リンパ浮腫の患者さんにおすすめのストレッチ、筋トレなどをいろいろ紹介しています。
腕用も足用もあります。
一緒にやってみましょう!